今日の坊主の独り言

むいしきしきしきし

 

幼少期〜小学校ぐらいまでの間、何度も見た夢というものがあった。

その夢を見るたびに、あ、またこの夢を見る日だ!と、夢をみながらに思った。

言葉で形容するなら、歯がゆい、という感触で、

わたしはその夢の中では、何度も何度も、何かを試していた。

でも、試せども試せども届かない、かけちがえてしまう。

それに加えて、どこからか分からないけど何か大きなモノが訪れそうな予兆、絶頂の前のような•••。

という、感覚を言葉に置き換えようとするといくらでも言えるのに、その夢の視覚的な情報は全く覚えていない。

当時も、その夢を見て起きるたびに、ビジュアルを思い出せそうなのに毎度砂のように消えてしまい、がっかりしていた気がする。

 

上の動画は、サミュエル•ベケットの作品で「Quad」というもの。

これを初めてみたときに、昔見たかの歯がゆい夢の記憶が蘇って、

ギャーー!と1人叫んでしまった。

怖い夢だというつもりはなかったのに、

動画を見て、勝手に自分の記憶とつながって、勝手に身震いが起きたので、

身体の勝手な反応に「おいおいオッサン、私を置いてくなよ」と腹が立った。

(•••身体がオッサンなのかは分からないけど。呼び掛けるときの〝オッサン〟ってなんて使いやすい響きなのかしら。)

なぜこんなことを書いているのかというと、

今日いつものカフェで仕事をしていたら、

急にその夢の感触だけが、身体に到来してびっくりしたから、でした。

 

勝手な無意識下で記憶や体験がリンクしていく様は、

私のことなのに私には計り知れないのだけど、

死ぬ前に、その無意識のリンクの連なりが演奏された協奏曲を見てみたいな〜なんて思った。

楽譜つきで。

 

 

 

 

*2日飛んだ。2日飛んだ!!ちくしょう。

 

 

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